Monday, January 21, 2008

モダン・テクノロジー!

私が子どもの頃は、「テレビ電話」と言えば、夢物語、お話の中のもの…という感じでしたが、最近はめずらしくなくなりましたね。今の時代って、なんだかすごいなぁ…と思います。そして今回は、そのモダン・テクノロジー?を、ミニストリーの為に使ったお話です。

ニューヨークにある、私達の支援教会から、スカイプを使って、礼拝の中で私達とライブのやり取りをして、教会の人達に、私達のこと、私達の働きをアピールしたいと連絡がありました。そこで先週の日曜の夜は、教会のテクニシャンの方とKevinが実験。どうやらうまくいったので、昨日の夜、本番となりました。

向こうの、朝10時半の礼拝の中で…ということでしたが、今、ニューヨークと日本は時差が14時間。ということは、こちらでは夜の12時半すぎ。日曜は、一日教会で疲れ果てるので、Kevinに「お昼寝しておいて」と言われたけれど、いざ昼寝しようと思うとかえって寝られない…。そんなわけで、横になってごろごろして休んでいたけれど、結局昼寝なしで、夜中の本番を迎えることになりました。

いざ電話がつながってみると、先週はうまくいったのに、向こうの映像と声が全然聞こえてきません!どうやら何か問題が生じている様子。でも、こちらの映像と声はちゃんと届いているので、向こうからの連絡や質問は、チャットのように文字で送ってもらうことになりました。向こうの様子がわかって、ちゃんと声が聞こえれば、「テレビ電話」している感じがするけど、そうでないので、なんだかテレビに出るみたいな感じがするね…と、こそこそKevinとしゃべっているうちに、いざ本番。

「私はかわいらしく(?)、にこにこして隣に座っているから、しゃべる方は、Kevin、頼んだよ!」と言っておいたものの、実際はそういうわけにもいかず、時々Kevinに「じゃあ、ここはかおりに話してもらいます。」とふられて、しどろもどろながら、なんとか自分の責任も果たし、大体はKevinが話して、無事に終りました。向こうの責任者のクリスさんが、「今、みんな笑っています」「今、拍手しています」など、教会の方々の様子を私達に知らせてくださいました。なんだか、とっても不思議な感じでした…。

今朝、その教会の宣教委員の方から、「みんなとても喜んでいました。心に残った一時でした。あのあと、教会みんなであなたがたの為に祈りましたよ。」とメールが来ていました。

昔、神学校の授業の中で、モダン・テクノロジーをどんどん使って、神様の働きをすることの祝福、大切さ、広がりについて教えられたことがありました。何でも、使い方1つで、結果が変わってきますね。神様の為に、みこころにかなった方法で、与えられているリソースを用いていくことの大切さ、いろんなことを神様にささげ、きよめていただき、ご用の為に用いていただくことのすばらしさと、自分の為に用いてしまう愚かさ、危険さなんかを、いろいろと思わされました。それにしても、地味な私には、ハデすぎた(?)経験…。生きてると、いろ〜んな経験をさせられますね。いろいろ負担に思わず、イエス様と一緒に楽しみ、おもしろがって生きていきたいなぁと思います。

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