Friday, February 1, 2008

水炊き

「水炊き」と言えば、私にとっては母の味。なぜか、我が家のクリスマス・ディナーは「水炊き」でした。S先生が母の水炊きを大好きで、いつも辛口のことばっかり言っていたけれど、水炊きに関しては絶賛しながら、とてもおいしそうに食べていた姿や、子どもの頃がなつかしくなるのです…。

「冬は鍋物って楽よ〜」と、母をはじめ、たくさんの方々から言われてきましたが、どうも自分でするには、どこか自信がなくて、鍋料理ってしたことありませんでした。卓上コンロもなかったけど、やっぱりあると便利だよねと思って、ようやく3年ほど前に購入。その時、「記念に」教会のTさんが、材料を買いそろえてきて、うちですき焼きをしてくれて、「さぁ、こうやって作るのよ!これならかおりさんも簡単にできるでしょ!!」と作り方も伝授してくれたので、すき焼きはその後2回くらいしたけれど、それからはいっさい鍋料理ってしたことありませんでした。

ところが最近、なんとな〜く「水炊き食べたいなぁ」と思っていたのです。そしたら先日、折よく(…というか、神様の優しいお心遣いかな?)「ためしてガッテン」で、水炊きの作り方の特集があり、興味を持って見たら、鶏ガラのスープで煮る、というのがうちの母の作り方そのもので、ますますなつかしく(?)、チャレンジ精神が大きくなってました。

でも最初から高望みせず、まずは「しゃぶしゃぶ」で行こう…と、うちで鍋物なんて食べたことのないKevinとJに、「こうやって食べるんだよ」と、指南しながら(?)食べてみたら大好評!ちょっと手応え感じて、さぁ、次はいよいよ水炊きにチャレンジ?!

その後、これまた折よく、教会のお料理上手奥さん達といろいろ話していたら、「ガッテン」でやっていた水炊きの作り方の話題になって、「かおりさん、ぜひ作って食べなさいよ。美味しいよ〜。」ともう一押しされて、ついに作ってみました、なつかしの水炊き!あぁ、なつかしいママの味だ〜と、自分ではひとりなつかしく、子どもの頃の思い出がよみがえっていい気分だったけど、もちろん、母のレベルにはまだまだでしょう。でも、Jがよく食べること!つぎつぎに鍋に箸を入れ、もともと野菜は大好きな子ですが、一般的に子どもは苦手だと思う春菊も、パクパク、ぱくぱくと食べていました。Kevinも、苦手なのは納豆くらいで、出されたものは何でも食べる人なので、これまたパクパク。「残るかなぁ」と思ったのに、準備した食材がきれいになくなって、お鍋もからっぽ。初めての水炊きは大成功でした♡

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