この前のこと。病院に行っていつもの注射をしてもらい、そのまま学校から帰ってくるJを駅で出迎えるつもりでしたが、まだ10分くらい時間がかかりそうだったので、駅前の小さな本屋さんに久しぶりに行ってみました。
話題作の棚に、ナルニア・シリーズがしっかりと並んでいて、思わず「よし、よし♡」と思ってちょっと視線を動かしてみたら…
「グーグーだって猫である」
っていう単行本が目に飛び込んできました。
猫大好き♡学生時代、先輩(しかも神学校の先輩)に「ねこ娘!」と呼ばれていた私。「ねこ」という言葉、絵、写真、本物(!)には、アンテナでも張り巡らしているかのように、ビビッとすごい反応をしてしまいます。
我が家で買う/買ったマンガと言えば、毎月1回、コンビニで買う「ドラえもん」。病院通いを始めた頃に、病院での時間待ちの為にちまちまと買っては読んでいた「ちびまるこちゃん」の単行本が9冊、それに最近は、聖書物語のマンガ版(?)くらいで、一般書店で、本を買うこと、しかもマンガを買うことなんて、とんとご無沙汰でした。
ところが、この「グーグーだって猫である」は、見た途端、思いっきり衝動買いしてしまいました。しかも、2巻一緒に!
Jを駅で迎え、一緒に家に戻り、おやつ食べながら読みました。まず第1巻。
「ギャハハ〜!!!」と大ウケ&大笑いするママに、Jの冷たい視線。。。でも、自分も猫大好きなJ、そのページを読ませてあげたら、一言。
「これってさ、猫のことわかる人じゃないと、わからないよね!」
(わかったような、わからないようなコメントですが、大体の意味はつかめるでしょう)
「ほんと、ほんと」
と息子と共感して、でも一気読みはしないで、時間をかけて読みました。
1巻の終わりの方で、作者の大島さんが癌で入院、手術、治療をする話になり、2巻では、さらに詳しい闘病生活が書かれていて、その中でのネコ達とのふれあい、アシスタント&ネコ・シッターのNさんとのやりとりなどに、なんだかとってもじーんとしました。種類は違うけど、病気を持って生きること、ネコ達とのふれあい、その中で神様が導き与えてくださる、いろんな人との出会い、思い、などなど…。もともと本を読むのは速い方なので、とっくに2冊読んだけど(結構薄い本だし)、なんだかつい手にとって、何度も読んでは、じ〜んとしています。
映画にもなり、マンガの他に、小説版の本もありました。どんな映画になってるのかなぁ…と興味が出てきたりして。
ワンちゃんも好きだけど、私ってほんとに「ねこ派」なんだなぁ…と、この本を読んでしみじみ思いました。神様、ねこを造ってくださって、ありがとうございます♡(更に個人的に付け加えるなら、ハムスターも) その創造のすばらしさに、どんなに癒され、喜び、楽しみ、驚き、感動を与えられ、神様を賛美せずにいられない思いに導かれていることでしょう。。。
キキ、もうすぐ迎えに行くからね!