Wednesday, December 22, 2010

讃美歌と楽器の練習

久しぶりの更新です♪もうすぐクリスマスですね♡

最近、バイオリンの練習をしていて、あることを思い出しました。それは、「讃美歌の練習をすると、習っている曲もなんだかちょっとうまく弾けるようになる」ということ。

5歳からピアノを習い始めたのですが、一番の望み、願いは「奏楽者になること」でした。小さい頃から、言葉はわからないながらも「讃美歌」が大好きだったので、小学校低学年の頃から、讃美歌をオルガンで(当時は我が家にまだピアノがなくて、オルガンで練習していました)弾きたくて仕方なかったのです。

でも、讃美歌を弾くというのは、そう簡単なものではありません。讃美歌の楽譜通り、4声の和音で弾くことなんてできなかったけど、なぜかうちに、讃美歌を簡素化してある楽譜があって、まずそれにトライしたのでした。

当時、バイエルの上巻か下巻か、何を練習していたのか覚えていませんが、「簡素化した楽譜の讃美歌」を弾いてみるというのも、私にはかなり大きなチャレンジでした。でも弾きたくて弾きたくて、自分なりに指遣いを考えながら、一生懸命取り組み、練習したのを覚えています。そして、やっと弾けるようになった時の感動と喜び!忘れられません。そして、「いつか、本当に教会の礼拝で奏楽者になって、神様のご用の為に用いていただきたい」と心の底から思いました。(感謝なことに、神様はこの小さな祈りと願いを心に留め、私を奏楽者として奉仕する為に召してくださいました。)

そしてその後、自分が習っていた曲を練習したところ、なんだか前よりも弾けるようになっていたのです。ある程度、ピアノが弾けるようになってからは、そういうことを忘れてしまってましたが、最近またそういう経験をしました。

いくら練習しても、なかなか弾けるようにならないバイオリンの曲。気分転換に、クリスマスだし、讃美歌を弾いてみたいと思って、バイオリンで讃美歌の4つのパートをそれぞれ練習して、一人でいい気分にひたっていました。とは言え、練習曲ではない為、ポジション移動とか、弓の使い方とか、自分で考えないといけないので、かなり必死に考えて練習して、何も考えずに書いてある通りに「音階練習」をするより、よっぽどいい練習になったのかもしれません。

その後、またビバルディーの練習に戻ったところ、なんだかさっきまでとは違う感覚になっていることに気づきました。「上手になった」とは言えませんが、明らかに前よりも楽に、楽しく弾けるようになっていたのです。

「あ、そういえば、小さい頃、ピアノの練習でもこんな時があったなぁ。」と思い出しました。

イエス様を賛美して、それをイエス様が喜んで聴いてくださり、おまけにイエス様から何かプレゼントをいただいたような、そんな気がして、とても嬉しくなりました。

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