Thursday, September 18, 2008

<落胆させる罪>

イギリスと南アフリカの、オランダ移民の間で起こったボーア戦争(Boar War, 1899-1902年)の真っ最中に、南アフリカの一人の兵士が、珍しい罪名で起訴されました。彼の罪名は、「落胆させる罪」でした。

南アフリカの「レディスミス」という小さな町が、イギリスの侵攻を受けた時、彼は、町を守っていた兵士達の列の間を歩き回り、あらゆる否定的な情報や、不平不満を吹聴しました。彼は敵の力がどれほど大きいか、敵の攻撃を防ぐことがどれほど難しいか、イギリス軍がどれほど多くの国を占領し、戦果を上げてきたかについて語りながら、その町が陥落するしかない理由をまくし立てて歩きました。彼は銃1つ使わずに、その町を攻撃したのです。彼の言葉は銃よりも強い威力を持った武器でした。なぜなら、人を落胆させることほど、威力のある武器は無いからです。

このように、否定的な言葉と落胆は、人を滅ぼす武器となります。しかし、肯定的な言葉と希望は、人を生かす武器なのです。ですから、私達が落胆しないならば、必ず私達に道は開かれるのです。

ーじゃがいもをおいしく食べる方法/ソン・ジェヨンー

2 comments:

Unknown said...

はっと我が身にこびりついた言い訳や心配や愚痴、自分の正当化・・・思い起こしました。本当にイエス様に心の焦点を合わせていると、心の中のイエスが愛に満ちた立て上げる、喜びや感謝、元気、笑顔とジョークのことばがこぼれてくるのですね。そのためにも霊的にも肉体的にも精神的にも健康であることを、無理をなさらないことをお祈りしています。ここで一節、礼拝の後に聞いた話を。

あのビリーグラハムが外出先で行き違いがあって、非常に怒って帰宅しました。あのビリーグラハムがぶつぶつ文句を言い、言い訳をし、不平を続けていました。するとしばらくして奥さんが喪服を着て、ビリーの前に悲しい顔で現れたのです。
「どうしたんだ!その格好は?誰の召天なのか。誰が死んだというのか。これはおおごとだ!」とびっくりして。
「神様が死んだのです。あなたとともにおられるはずの神様がなくなったのです。」

奥さんと奥さんを通して語られた主に、栄光と座布団10枚です。

Kevin said...

Megumiさん、コメントありがとうございます。さすが、ビリー・グラハムの奥さんになるほどの方は、聖霊様の知恵と愛に満たされているなぁと、いろいろ教えられました。いつも優しいお心遣いやお祈り、そして時にかなった励ましを感謝します。