4/12はイースターでした。受難週を過ごす間、風邪だったのか、猛烈に喉が痛くなって微熱を出したり、いろいろな意味で自分の計画していたように事がうまく運ばなかったり…ということも多かったです。でも、家庭集会でもみことばの分かち合い、祈りと交わりができて励まされ、皆さんのお手伝いをいただいて、教会の事務作業が進み、何よりも本当に私のことを覚えて祈ってくださる方々の祈りと神様の愛に支えられました。
イースター礼拝では、最近は恒例となった、フレンチホルン、バイオリン、ピアノで合奏して、前奏や賛美の伴奏をしました。音楽的には、ちょっと次回に課題も残りましたが、フレンチホルンを演奏してくださったHさんも、バイオリンのJさんもとても楽しかった、またやりましょう!と言ってくださったので、次回も楽しみです。
また今回は、ず〜っと祈り求めてきた、ソプラノのすばらしい歌声を持つM姉妹との賛美(彼女の独唱+私のピアノ伴奏)が実現しました!
Mさんは、ハイレベルの音大を卒業し、プロの歌い手、舞台歌手としての経験を持つクリスチャンです。年は私よりも若いのですが、初めて会った時から、なんだか幼なじみに感じるような親しみや、クリスチャンホーム育ち特有の匂い?のようなものを感じ、私には本当に大切な信仰の友、主にある姉妹です。それに加えて、音楽という共通のものがあるので、なおさら気も話も合うのでしょう。それで、ずっと「いつか、Mさんの独唱に私のピアノで、一緒に賛美できるといいね〜」と話してきました。
去年の秋頃、KevinがMさんに「ぜひ独唱で賛美してほしい」とお願いしたら、神様の時が熟してきたのでしょう、Mさんが快諾してくださり、一緒にいろんな独唱の賛美の曲をみて、イースターの為に「The Holy City」を歌うことに決めました。
音取りはまぁまぁうまく行って、本格的に私も伴奏の練習を始めたのですが、長いことクラビノーバばかり弾いていて、本物のピアノと感覚が違うこと、また、クラビノーバで伴奏譜通りに弾こうとしても、楽器の限界で弾きこなせない、それに私自身、学生時代だったらもっと弾けたでしょうけれど、今、それだけの力がないことなど、次々に壁にぶつかりました。合わせて練習すると、自分の中でそれがものすごくはっきりとわかって、かなり動揺したり、落ち込んだり…。
でも必死になって「イエス様を賛美する為の力で満たしてください」と祈り、毎日弾いては落ち込み、落ち込んでは弾き…の繰り返しでしたが、この曲をユーオーディア・アンサンブルで演奏したCDを聴いていた時、はっとしました。「クラビノーバなんだから、クラビノーバで弾けるように、伴奏をアレンジしたっていいんじゃない。それに、自分の今の力で弾きこなせる伴奏の方が、無理して背伸びしている伴奏よりも、Mさんを生かし、支える伴奏になるんじゃないかしら…。」と思ったのです。
それから、何度もCDを聴いて勉強し、自分なりにいろいろ考え、イエス様からのアイディアも次々湧いて勇気づけられ、和音の動きを分散和音にすること、和音を省略したり、弾き方を変えるなどしてみたら、ようやく私自身の中でしっとりくる伴奏が形作られていきました。そしてきっと、Mさんも私に合わせてくれたのかな〜と思うのですが、練習を重ねる中で、お互いにしっくり、しっとりいく演奏になっていきました。
そして、イースターの2週間前から、Mさんが朝早めに教会に来て、教会で一緒に練習し、当日も練習し、二人で「ただ、あなたの御名にのみ、栄光を帰してください。私達の音楽はすべてあなたにおささげします。私達を主にあって一つとして、賛美のご奉仕をさせてください。」と祈りました。
結果は…
本当に、Mさんの賛美の声はすばらしかったです!私も、ところどころ小さなミスはあったけれど、音楽が中断してしまうようなミスからは、主が守って導き、隣りで譜めくりしてくれていたNちゃんの存在にも励まされて、なんとか伴奏の務めを果たすことができました。二人で、ただただ主に感謝の思いでいっぱいでした。
礼拝が終わって、「ありがとう〜」「お疲れさま〜」と二人で話していた時のこと。
「なんか、イースターまで、あっという間だったね〜。この調子で、クリスマスも来るのかなぁ。」とMさん。
「ん〜、ということはさ、来週あたりから、もうクリスマスの練習始めないと間に合わないね。」と私。
二人で大笑いして、でも、今回一緒に賛美のご奉仕ができたことで、お互いに霊的にも音楽的にも、良い刺激と学びができて良かったね、これからも、一緒に賛美していきたいね、賛美していこうね!と話しました。
教会の方々も、とても喜んで共に主を賛美する時となったようでした。あ〜、ほんとに感謝です。栄光はすべて主のものです。そして、音楽のいばらの道というか、十字架を背負う苦しみ?をまた久しぶりに体験したものの、それを通して、イエス様の受難、死、復活の栄光をさらに深く思うことができました。本当〜に楽しかったです。久しぶりに、音楽をじっくり味わう喜びに浸りました。さぁ、またがんばってイエス様に賛美のいけにえをささげていこう!と思わされました。
…と、ここまでは、私個人のことを書きましたが、イースター礼拝のKevinのメッセージも、なんだかとっても心に残るメッセージでした。普段教会に来られていないご家族の方なども来られたので、福音の種まきがしっかりとなされ、主が導いていってくださいますようにと祈らされています。たくさんの感謝、感激、喜びに満たされ、イエス様の愛と恵みの豊かさにたっぷりと浸りました。そして、ますますイエス様大好き!十字架、死、そしてよみがえりの、救いのみわざを感謝します!と、しみじみ思ったイースターでした。
Wednesday, April 15, 2009
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