Wednesday, June 10, 2009

かる〜く、楽しく♪

今日は、3週間ぶりに、風邪でお休みしていたバイオリンのレッスンに行くことができました。行く前までは体力的にちょっと心配だったのですが、バイオリン担いで自転車をまったりとこいでいるうちに、血行も良くなってきたのか、体も心も上向きになっていきました。いつも受付のところで事務をしている、ピアノの方のクラスの先生に、「しばらくぶりでしたね〜。大丈夫ですか?」と声をかけていただいて、それもなんだか嬉しく、バイオリンの先生とも久々の再会を喜んで?いい気分でレッスンを始めることができました。

最初の音階練習はまずまずでしたが、曲になった時、バイオリンの持ち方がちょっとずれていて、持ちにくいのをなんとか持ちこたえて弾いたところが、体も音もガチガチ。ものすご〜く固い音になってしまいました。

先生に、「そんなに固くならないで、かる〜く、楽しげに、踊りながら弾く感じで弾いてみてください。なんなら、この部屋の中を自由に動きまわってもいいですから。」と言われ…。

う〜ん。先生の言いたいことはわかるけど、動き回ろうとしたら、絶対バイオリンも弾けない…(-"-;)

ということで、動き回りながらバイオリンを弾くような、高度な技術を要することは御免していただき(?)、でも自分の中で「かる〜く、楽しく、きれいな音で」と思って、そんなイメージでバイオリンを弾いてみました。

そしたら驚いたことに、ワンフレーズ弾いたところで、先生に猛烈に拍手してもらっちゃいました!「すごい!今の音、全然違ったじゃないですか〜。とってもきれいな音でしたよ〜!すごい!」と。

ほめられてびっくりして、でもなんとなく感じがつかめたので、もう一度最初から弾き直して一通り弾きました。そして花丸〜♪ やった〜!p(^^)q いい気分で、一曲仕上げることができました(*^_^*) あまりにもヘタクソで、ほとんどあきらめていた曲だっただけに、こんなにいい気持ちで仕上げることができて、嬉しさもひとしおでしたヽ(^0^)ノ

弓の持ち方、バイオリンの持ち方、指の動かし方、自分の中でしっくりくる方法をさぐり、同時に自分のくせでなく自然に正しい方法を学び…と試行錯誤のトンネルに入り込んでいましたが、前回のレッスンの時、先生に「私も最近、もう一度弓の持ち方をさぐっているんです。」と言われて、やっぱりそういうものなんだなぁと思ったら、なんとなく気持ちが楽になりました。そして、そういえば私も、ピアノの弾き方を最近さぐっていることに気づき、そういうプロセスを経験して、続けていくことの大切さを実感しました。悩みは続くけど、発見も続いて、それが楽しくて満たされるから、私でもやめないで続けていられるんだよなぁ…なんて思ったりして。

そんな中、今日の「かる〜く、楽しく、きれいな音で」は、すごく大きな出来事でした。「そうだ、『きれいな音』の為に工夫や訓練や学びが必要なのであって、枠にはまっていつでも同じ!っていうのでなくていいんだ。そりゃそうだよね。そしてリキんで固くならないように、力をぬいてリラックスして楽しんで…って、そっちの方にもっと心を向けていいんだな…。」と改めて、ある意味初めて思いました。

そういえばTCC時代、ピアノでスランプに落ち込んでいた時、先輩のMちゃんに同じことぼやいたことがあったなぁ。なんか、20年もたって、ようやく答えが見えてきたような気がしました。曲がりなりにも続けていると、それなりに学び、感じ、思い、考え、深められていくものだなぁと思います。「継続は力なり」って、昔の人はよく言ったものですね。

抽象的で、あまりよくわからないかもしれませんが、私にしてみたら、なんだか記念すべき瞬間というか、出来事だったので、忘れないように書いておこうと思いました。イエス様によって心満たされた時に感じる、しあわせ〜♪な思いでいっぱいです。きれいな音でイエス様に賛美をささげることを目指して、これからもピアノやバイオリンのレッスンを、「かる〜く楽しく」励んでいきたいです。

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