息子ジョエルが12歳の時、私達はグランド・キャニオンにハイキングに行きました。この峡谷は私が一番好きな場所であり、見る度に驚きに目をみはり、夢中になります。何度見ても飽きないところです。ハイキングの最後の日の夜に、私達は薫製のソーセージ、チーズ、クラッカーを食べながら、峡谷の最も眺めの良い場所に座って、沈みゆく太陽を見ていました。峡谷にかかった夕陽が見せる雄大な色彩の変化は、まるで目で見るフーガ音楽のようでした。
その時ジョエルが峡谷を指差しながら、体をこちらに向けて友人と私に言いました。「世界でこれほどまでに神の栄光を現しているところはないでしょう!」まさに私の胸に込み上げていた感情とびったりの表現をしてくれました。私は言いました。「あるのだよ、ジョエル。これよりももっと神の栄光をよく現すものが。」ジョエルは反論したそうにしながら目を見開きました。「どこなの、お父さん。」私は息子を指差して「ここだよ。おまえだよ。」と言いました。「この峡谷全部でも、おまえとは比べ物にならないんだ。どんな峡谷、川、山、海でも、おまえや他の人間より神の威厳をもっと現しているものはないのだよ。」
友よ。あなたはあの壮大なグランド・キャニオンよりももっと壮大なのです。あなたは神の御手で造られ、イエス・キリストを除いて、神の最も大きな喜びと恵みの存在なのです。このように自分自身を見ることが、あなたを造られた神に対して謙虚になる方法です。鏡を見ながら大声で言ってみましょう。「私を大切なものとして素晴らしく造ってくださった神を賛美します。私は神のすてきな作品です。主よ!」
私は日々喜んで/ベン・ピーターソン
Tuesday, March 10, 2009
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