ポルトガル語で、諦めずに最後までしがみつくことのできる力を持った人を指して、「ガラ(gara)」を持っていると言います。「ガラ」は「蟹のはさみ」を意味します。「ガラ」を持った人は、断崖からでも落ちない蟹のはさみを持っているのです。救いを得ることも同じことです。私たちは断崖の近くに行く時があります。さらにそこでつまずくこともあり、滑ることもあります。しかし、救いを得た人は、神の岩に爪を立ててぶら下がっているのです。
こんな話を聞いたことがあります。映画「ベンハー」を撮影している間、チャールトン・ヘストンは馬車の乗り方を教わるのにとても苦労したと話したそうです。彼はたくさんの練習を重ねて、ようやく馬車に乗れるようになりました。しかし、うまく乗りこなせるかどうか、まだ不安でした。聞いた話によると、彼はセシル・デミル監督にこう話しました。「馬車には乗れますが、競争に勝てるかどうかはわかりません。」その時、デミル監督はこう答えました。「ただレースに残っているだけでいい。そうすれば、あなたが勝てるようにしてあげるよ。」
イエス様もあなたに同じような確信を持つよう語られます。「ただ、レースに残っていなさい。」そうすれば神の国に入れるよう、主がすべてを導いてくださいます。「ガラ」を持った人々だけが救いを得るのです。
私に残された時間が一週間しかなかったら/マックス・ルケード
Tuesday, March 31, 2009
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