Wednesday, February 11, 2009

<聖書の判断に従う知恵>

私は聖書を研究しながら、このような経験をしました。聖書の解釈で別れ道に何度も立たされ、その度に、理性的で常識的な私の判断は、聖書の判断と大きく異なりました。この上なく愚かであった私は、聖書をさしおいて、自分の理性と常識が指示する方向へ進みました。しかし何度も逆戻りして、結局は、聖書が示す方向に進むしかありませんでした。

このような経験をしたことから、私は、今度自分の判断と聖書の判断が食い違った時は、自分の判断をきっぱりと放棄して、聖書の判断に従いたいと思います。なぜなら、私の判断はいつも、間違っていたからです。

理性主義者は、無限の知恵の教えを、自分自身の有限な判断によって批判しようと試みます。自分の理解できないことを、神は語られ行なわれる、理解できなくても、神にはそのようにする理由がある、ということを考えられないのです。

「神は私よりももっとよく知っておられるはずだ。私には理解できず、間違っているように思えても、神はいつも正しいはずだ。」との思いが、私を捕えたことがありました。その時が、私の人生で最も重要な発見をした瞬間でした。

みことばの霊を受ける方法/R.A.トーレイ

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