Tuesday, February 17, 2009

<あなたのつぼを割りなさい>

何人かが集まり、切なる心で祈りをささげ、神の臨在を深く感じます。しかし、祈りを終えた後、わずか10分もたたないうちに、神の臨在の恵みがどこかに消え去ってしまいます。あなたはこのような経験をしたことがないでしょうか。

神の臨在を感じたにもかかわらず、人格的に体験することができない理由は、神の臨在を引き寄せる香りが、あなたから出ている香りではないからです。あなたは、他の人が発散した砕かれた心の香りを、横からつまんで楽しんだのです。

マリヤがイエスに対し、痛んだ心でつぼを割ったその夜、彼女は変わらずイエスと同じ香りを感じることができました。彼女が眠りについた時も、次の日の朝起きた時も、イエスと同じ香りを感じることができました。あなたもこのような体験を望んでいますか。神に出会い、その出会いの力を常に感じたいと思っているでしょうか。

あなたのつぼを割ってください。マリヤは目の前におられるイエスの為に、自分の未来を犠牲にしました。あなたは神の臨在体験にたっぷり浸る為に、神に何をささげますか。今、つぼを割らなければなりません。心の扉を開いて、ただ主にだけ出会うことを期待し、すがりつかなければなりません。

もし、あなたが何の犠牲も払わなければ、あなたは決して砕かれた、悔いた心を持つことはできません。あなたが何の犠牲も払わず、無味乾燥な礼拝をささげるならば、恵みは瞬間的に終わってしまいます。しかし、すべてのものをささげ、情熱をもって礼拝をささげるならば、神の恵みはあなたにとどまり続けるのです。

切に求める信仰/トミー・テニー


*1節の黙想:マルコ14:6*
神を純粋に愛することは、霊的な、聖なることを通してだけ確認できるのではありません。むしろ単純で平凡な日常の中で、私達は、神と愛の関係に浸っているということを証明できるのです。あなたは、ベタニヤのマリヤのように、神の働きを適切な時に、示された通りになし遂げたことがありますか。私達が神を本当に愛するのであれば、神は私達の中で、価値のあることを行なわれるでしょう。
ーオズワルド・チェンバース

No comments: