Friday, August 7, 2009

やっぱり伴奏者?

久々にバイオリンのこと♪先日のレッスンでは、今まで練習してきた曲が何となく形になってきたので、伴奏と合わせて弾いてみましょうということになり、先生にピアノ伴奏をしていただきました。

やっぱり、伴奏と合わせて弾くには、私のバイオリンはまだまだだな〜と痛感。でも確かに、伴奏がついたことによって、1人で弾いていた時にはなかなかわからなかったことが見え、感じ、いい勉強になりました。

ついでに、いつもは私がピアノで伴奏する立場なので、「伴奏してもらう」という立場になって演奏してみると、へぇ〜、ピアノってこう聴こえるんだ〜などと、ピアノ伴奏者としても、滅多にない勉強になったような気がしました。ほんとに、実際自分が経験してみないとわからないことや、気づかないこと、感じられないことってたくさんあります。

四苦八苦しながら、なんとか最後まで曲を弾き終え、ほっと一息。「いや〜、考えてみると、(TCCの時の)声楽のテスト以外に、こんなふうに伴奏してもらうって初めてのような…。いつもは私がピアノの伴奏者っていう立場なので、立場がかわると勉強になりますね〜。」と言ったところ、「じゃあ、立場かえてやってみましょうか?」と先生。つまり、私がピアノ伴奏して、先生がバイオリンを弾く、という形でやってみましょうよ、と…。

実は「先生に弾いてもらえたらなぁ…。」と思っていたので、「やった、ラッキー!」だった反面、ピアノの伴奏譜、さらっと見てはいるけど、先生の伴奏ができるほど、突然弾けるのか?!という不安もあり…。でも、先生がやる気十分で、私のバイオリンを受け取って、弾く体制に入っていたので、まぁ、ピアノなら何とかなるかな、と、私もピアノの前に座って、さらっと譜読みしていよいよ合わせました。

バイオリン大好きだけど、やっぱりピアノは私の長年の友であり、パートナーであり、存在の一部になっているんだなぁと、しみじみ感じた瞬間でした。そして、今ピアノを弾けるくらいにバイオリンを弾けるようになり、バイオリンが私の存在の一部になるのを楽しみに、これからもがんばって行こう!と思わされました。

それにしても、ピアノは(ある程度なら)楽譜を見れば、自然に指が動き、大体弾き方もわかり、(ある程度)自分で弾きたいように、(ある程度)弾きたい音で弾けるのに、バイオリンは難しい〜。でもピアノだって、もっともっと勉強していかなくちゃ。「ある程度」で止まらずに…と、バイオリンと共に、ピアノの課題も、山のようなこの頃。「ピアノでも、もっともっといろんな曲を弾いていきたい。バイオリンでも、ピアノを弾くみたいに(ある程度?)自由に弾けるようになりたい。神様、私はこんなにピアノとバイオリンが大好きです。どうぞ神様を賛美する為に、私のピアノとバイオリンを用いてください。ピアノとバイオリンで賛美させてください!」という祈りと思いがさらに強くなりました。

それにしても、先生の演奏はほんとにすてきでした。先生の音、弾き方、表現の仕方はすばらしかったです。私のバイオリンも、最大限にいい音を引き出していただき、バイオリンも嬉しかったんじゃないかと思うくらい。すごく勉強になりました。嬉しかったのは、ほとんど初見でドキドキしながらのピアノ伴奏だったけれど、初めて合わせたとは思えないくらい、結構いい感じで合わせられ、先生に「かおりさんの伴奏、すごく弾きやすいですね。いや〜、久しぶりに楽しく弾けました!」と言っていただいたこと。昔からずっと伴奏大好き♡なので、伴奏者としての私には、一番嬉しい言葉でした。

たまたまレッスンに一緒に行って、私達の演奏を聴いていたJの感想:「ママはピアノ弾く方がいいよ。」
私:「…?どういう意味?」
(Jいわく、「ママは、バイオリンもがんばっているけど、ピアノの方がもっと上手だね。」という意味だそうな。優しい息子よ、あたたかい励まし、ありがと〜!)

JとKevinに、「ママのバイオリンも上手になったね」と言われるようになることをめざし、教会でバイオリン・デビューする日を楽しみに、これからもがんばろ〜。

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