Wednesday, August 12, 2009

<神の栄光に魅せられた者>

私には、特に大切にしているサングラスが一つあります。サングラスのレンズがどのように加工されているかは、よくわかりませんが、これをかけると、すべてが違って見えます。緑色はより強い緑色に、黄色はより明るい黄色に見えます。すべての色がより鮮明に見えるので、はずしたくないほどです。

私たちが神の栄光に魅せられる時、それはちょうど、このようなサングラスをかけているのと似ています。すべてのものが違って見えるのです。人生の目標はより鮮明になり、生活は新しい力に満ち、神の栄光に魅せられた人だけが味わうことのできる心の感動を感じます。私たちを霊的に完全にするだけでなく、霊的な挑戦である神の目標を、喜びをもって受け入れることができるのです。

私たちの人生への神の関心事は、私たちがただ道徳的で責任ある存在になることではありません。むしろ他の人の神への好奇心を刺激し、霊的で魅力ある存在になることです。キリストに似る人生とは、人々の心を惹きつけるが当惑させ、受け入れるが議論を引き起こし、怒りを刺激するが慰めを与え、何よりも周囲の人々を徹底的に愛します。このようにしてキリストに捕えられた人生は、他の人たちの神に対する新しい思いを刺激します。

ですから重要なのは、どのように従えば神が私たちの人生をより楽で成功する人生に変えてくださるかではありません。聖徒が悩むべき問題は、どのように神の御心に従えば、神の大いなる力が私たちの生活の現場でより鮮明に現れるかということなのです。

「内面の革命」/ドワイト・エドワーズ

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