夏休み:その3は、「模様替え、片付けと掃除」
我が家の家具は、アメリカで買ってはるばる日本まで持ってきた家具ばかり。日本に来る前に、新しく買って持ってきたものもありましたが、それ以前から使っていたものもあり、しかも、材質が本物の木じゃないので、かなりボロボロになってきていました。近年、その傷み方やゆがみがひどくなっていたので、「日本に来てから10年以上たったし、そろそろ家具も買い替えを考えないとね…。」と話していました。でも、お金もかかるし、家具を替えるなら部屋の使い方も変えようかとも思い、そう考えるとものすごいことになってしまうので、話をしつつも、さっぱり現実味を帯びていませんでした。
でもこの6月にキキが天国に行き、いつもキキが寝ていたピアノ(クラビノーバ)の椅子の下とか、ソファーとか、見慣れた部屋の中にキキがいないという光景があまりに寂しくて、私が泣いてばかりいたので、Kevinが、部屋の模様替えを決行!(もちろん、ちゃんと二人で話して相談して決めたのですが、最終的なGOサインはKevinが決めました、ということです。)
そして、IKEAという輸入物の家具屋さんで、DIYの家具を買いました。それを組み立て、今まで使っていたものを処分し、Kevinの書斎を移動し、リビングルームに新しい家具を置き、クラビノーバをリビングルームから1階に移して、私のレッスン部屋+ゲストルームにして…と、すごい模様替えをしました。一度にできることじゃないので、夏中かかってちょこちょこと進めていきました。
ピアノを移す時とか、今まで使ってきた家具を処分するとか、私は大泣きしながらでしたが、驚いたことに、移動や処分の時は心が痛んで大泣きしたのに、新しいものがおさまると、なんだかすっきりしました。そして、キキのことも、「寂しい〜」と泣く涙から、懐かしい大切な思い出、宝…というように私の中であたたかく変化し、悲しい涙を流すことがなくなりました。「変化」のもつ意味を、今までとは違う感じで経験できたような気がします。
それに伴い、あちこち片付け、整理し、処分し、今までできなかった所の掃除をし…と、家族中でよく働きました。Jも自分の部屋を整理し、処分したり、片付けたり、日頃ママが手抜きしているお掃除を自分でしっかりやったりして、Jの部屋もずいぶんすっきりと綺麗になりました。この状態を保つのが課題だな!というのは、Jと私の課題ですが…f(^_^;)。
私も、目についた時にちょこちょことですが、ガス台や換気扇、水道栓やキッチンカウンターなどの掃除をしました。結構忙しい夏だったのに、「気づいた時にちょこちょこ掃除」の継続効果はばっちり出たような…?(…と言っても、決して家中ピカピカにできたわけではなく、かなり私の「へぇ〜、私もよくやったじゃない。」という自己満足が大きいですが。)
それにしても、Kevinが整理整頓の名人ということはわかってましたが、まぁ〜、よく働くこと、よく気がつくこと…と改めて思いました。Jもよく手伝って、父子でDIYの家具組み立てをしている様子は、とてもほほえましい、嬉しい光景でした。
まだ100%完了したわけではありませんが、この秋から教会の子にピアノを教えることになり、また私の両親も泊まりに来る予定なので、その為に使える部屋も準備できたし、秋からの生活や働きの為、心新たに、いろんなものをもう一度主にささげ、祈りつつ励んでいきたいと思っています。
Monday, August 31, 2009
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