Saturday, October 3, 2009

<エマオに帰る>

私と妻は「ファイナルフロンティア」という働きの指導者であり、大切な友だちでもあるアベニール・ボスキーと一緒に、イスラエルでの祈りのツアーに参加していました。アベニールは私たちがそこに滞在している間、一般の観光では行くことができない所へ連れて行ってくれました。そこは人々にあまり知られていない所でした。アベニールは私がルカ24章のみことばが好きなことはまったく知りませんでしたが、彼が案内してくれた場所には、「エマオへ続く道」がありました。2000年前にイエスが2人の弟子と一緒に歩かれた道を私たちが歩くとは、なんとすばらしい祝福でしょう!

しかし、その道を歩く喜びを味わうと同時に、重荷を感じました。その理由は、今日の「エマオへ続く道」は、人々の関心から遠ざかり、雑草が茂る丘になっていたからです。それは今日の私たち内側にあるエマオが再び回復されるべきであるということを教えてくれていました。主が私たちの内にあるエマオに再び戻って来られるようにです。心のエマオの道はイエスが私たちと共に歩まれ、みことばを分かち合い、心を開いてくださる道です。

エマオの道を歩きなたら、イエスと出会った2人の弟子の心がどれほど燃え上がったのか考えてみました。そして私は心を開いて、主の御前で泣きました。愛なる神、恵みにあふれる主は、私たちの心が2人の弟子のように熱くなるのを望まれます。その方は、私たちの心が主の御心と一つとなって飛び跳ねることを望まれます。


「主の臨在にとらえられ」/ジェームス・W・ゴール

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