ジム・キャリー主演の映画『マスク』を見ると、緑色のマスクをつけた主人公が着たコートの中から、物を一つ一つ取り出すシーンがあります。それらはすべて、小さく役に立たないものばかりです。私たちも、そのような役に立たないものを守ろうと、それぞれマスクをつけて生きているのかもしれません。偉そうなふり、知ったかぶり、見栄をはりながら生きることに忙しくしています。しかし正直なところ、私たちの中には、あまり大したものはありません。ただ、今ある実力をそのまま見せながら歩めば良いのです。
主人であるイエスが、私のために死なれたことを知っている人は、二度と自分の為に生きたりしません。私の為に代わりに死んでくださった方の為に歩みます。それが、恩人に対する道理であり、感謝する人生です。イエスを信じると言いながらも、主人の為に歩まず、自分自身の為に奉仕し、自己実現の為にイエスの御名を勝手に使うことは、恩知らずです。しっかりと信じているふりをしますが、実は自分自身の為にイエスを信じているのです。イエスを信じていると言いながら、いつも傷ついたと言っている人は、まだ自我が生きている人です。主人の為に生きる人は、傷を受ける暇がありません。しもべは自分の為に生きるのではなく、主人の為に生きるのだからです。では今、あなたは誰の為に生きていますか。
「復活」/キム・ウングク
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*一節の黙想:ガラテヤ6:14
私たちはただイエス・キリストと十字架を誇らなければなりません。イエスを宣べ伝えればすばらしいことが起こります。私たちが自分の話をすれば、単なる人の言葉となって、何の価値も持たなくなります。しかし、私たちが神の真理を誇るならば、それを聞いた人の心に真理が残ります。私たちの霊的な力の源である十字架に焦点を合わせ、イエス・キリストを誇りましょう。
オズワルド・チェンバース/福音主義巡回伝道者
Wednesday, October 21, 2009
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