私の息子が小学3年生の時、休みの宿題で木彫りのレリーフを作ったことがありました。息子はニスをしっかりと塗った板にイタリック体で、「おかあさん、愛しているよ!」と刻みました。もちろん、それはこの世で末永く記憶されるほどの名言ではありませんでしたが、そのメッセージが妻に与えた感動は、この世のどんな名言よりも強く持続的なものでした。
妻は、今でもそのレリーフを大切に保管しています。私は、妻が疲れた時や人々の非難や中傷によって心が傷ついた時、レリーフをのぞき込むのを何度も見ました。レリーフの文章が、今でも妻を癒す力を発揮しているのです。
さらにそのレリーフは、妻を癒す役割だけでなく、苦しむ人々を探し、彼らを訪ね、傷を癒すという使命を妻に与える役割もしています。苦しむ人々は決して遠くにいるのではありません。彼らは苦しんでいます。あなたの助けを求めています。苦しみを隠し、仮面をつけて、一日一日滅びへと向かっています。ですから、彼らを祝福しなければなりません。
私たちの目に見えない所で血を流している彼らを探し、訪ね、励ますとき、キリストが私たちを通して、彼らの傷に触れてくださることに気づかなければなりません。他の人々のたましいに関心を持つならば、私たちのたましいも豊かにされるでしょう。
「人を建て上げる最も大きな力、励まし」/カルビン・ミラー
Wednesday, October 21, 2009
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