Wednesday, August 29, 2007

Jと漢字練習

夏休みの宿題も、いよいよ大詰めのJ。今夜は、漢字練習帳の最後の2ページに取り組んでいました。残るは、毎週一回、その週にあった出来事を10文以上の英文で書きなさい、という英語の日記の宿題と、英語の本を3冊読んで、感想文を書きなさい(こっちは、あと1冊読んで感想文を書けばおしまい)という、どちらも英語の宿題だそうで、それは明日終わるようにがんばる!とのこと。それにしても、文系の私は、国語や感想文なんかはさっさと終わって、いつも算数や数学の宿題に最後まで苦しんでいたけれど、Jは、算数はとっくのむかしに終わっているので、親子とはいえ全然違いますね。…というか、Jはお父さんに似たのかな???

Jは、英語も国語も漢字も学校のカリキュラムに入っているので、やっぱり日々の勉強が大変です。時には泣きながら勉強になってしまうことも…。特に単調な漢字練習は苦手!でも、アーティストのJは、同じ漢字練習でも、私が全然気付かなかったところに気付いて、漢字を絵にしてしまったり、その漢字の作りでいろんなことを想像したり、考えたりするらしいのです。だから、漢字練習がさっぱり進まなくて、ふと気がつくと、漢字から出てきた絵で練習帳の余白がいっぱいになっていたり、漢字の話に花が咲いてしまい、手の方はぜんぜん動きがなく、ママに「集中、集中!!!」とどなられたり…。

今夜は、私の方を突然見上げて、「ママ、なんで聖書の『聖』って、こういう漢字かわかる?」「へ???」思ってもみなかった質問にとまどう私。「ほんとはわかるんでしょ?ちょっと言ってみて、ママ。」「え、ほんとにわからないよ。Jが考えていることは何?」と聞いたところ…

「あのね、『聖』っていう漢字には、耳と、口と王っていう字があるでしょ。それは、世界を造った王の王である神様のことを耳で聞く、そして、みんなに口で教えるっていうことだと思うんだよ。」ほぉ〜。漢字を書きながら、そんなことを考えていたのか。それでママもひらめきました。「あのさ、『口』っていう漢字には、みんなに王の王なる神様のことを教える、っていうこともあるけど、その前に、自分でイエス様に『あなたこそ私の王です』って告白する、っていうこともあるよね!」Jは、目を輝かせて「そうだね!」と。

「聖」という漢字を、10回書いて練習しても、私はこんなふうに考えつかなかったなぁ。。。Kevin とJのおかげで、日本人としてあまりにあたりまえになってしまっている部分に、神様のふか〜い奥義と恵みを見いだすことがたくさんありますが、今夜は、それをまた思わされたひとときでした。

Tuesday, August 28, 2007

夢の実現

子供の頃から、音楽に関して3つの夢がありました。それは、ピアノ、パイプオルガン、バイオリンを弾けるようになりたい、という夢でした。ピアノは5歳からレッスンを始め、以来ず〜っと弾き続け、教会の奏楽のご奉仕ができるようになりました。パイプオルガンは、身の周りにある楽器ではないし、自分ではそんなチャンスが与えられるとは思っていませんでしたが、TCCの教会音楽専攻で4年学び、その夢も実現しました。卒業後に、オルガンに触れる機会がなくなったのは残念ですが、また何か機会があるかもしれないし、習ったことや経験は無駄にならないと思うので、感謝いっぱいです。

最後のバイオリン。こればっかりは、天国に行ってからでないと実現しないだろうと思っていました。ほとんど決めつけていた、と言った方がいいかもしれません。ところが、すこ〜しずつ、神様が海の底に道を造っていてくださったのです。「バイオリン、バイオリン」と言い続けていた私に、Kevinが、2004年の2月に、アメリカでネット・オークションで初心者用のバイオリンセットを買ってくれました。とても嬉しかったけれど、バイオリンを買ってもらっても、レッスンにはお金もかかるし無理かなぁと思い、ながめているだけで心がいっぱいでした。でも、神様は、レッスンも受けることができるように、しかも、私達の教会に来始めた一人の姉妹を通して、私の前にドアを開いてくださったのです。

そんなわけで、去年10月より、長年の夢だったバイオリンのレッスンを始めました。今年5月には、初心者用のバイオリンセットではありますが、もっといいバイオリンに買い替えることもできました。神様からのすてきな誕生日プレゼントでした。ピアノとバイオリン、意識を変えるのが難しいこともありますが(そういえば、オルガンの先生に「あなたはピアノ弾くみたいにオルガン弾いているわよ。」とよく言われたなぁ)、楽しくて嬉しくて、一日20分程度ですが、練習に励んでいます。課題の練習曲が弾けるようになるのも嬉しいけれど、大好きな讃美歌のメロディーが弾けるようになると、心がはじけるように嬉しさいっぱいになります。

小さい頃からの夢や祈りを心にとめ、みこころの時に、最善の方法で、みこころにかなったことを実現に導いてくださる神様。ピアノであれ、オルガンであれ、バイオリンであれ、歌であれ、私から出る音楽をもって、この方を心から賛美する者でありたい…と思うこの頃です。

Sunday, August 26, 2007

Jとママ

昨日の夜は、Kevinがおよばれで出かけたので、Jと私、2人でお留守番でした。

週報の準備、奏楽の練習、いろんな連絡、打ち合わせなどで、土曜日はいつも忙しく過ごしています。Jはそれがわかっているので、なるべく邪魔にならないよう、自分なりに気をつけているようです。でも昨日は、私から「今日の夜はDadが出かける」と聞いたJ、ちょっと寂しくなったのと、甘えたい気持ちが出てきたらしく、週報の準備をしている私のそばに、こそこそと寄ってきました。

「ねぇ、ママ、ちょっとママと一緒にしたいことがあるんだけど…。時間あったら。」
こんな言い方をされたら、ママ心がくすぐられるじゃありませんか?いつもだったら「ちょっと待ってね」と言うところでしたが、思わず週報をタイプする手を止め、「え?何?何したいの?」と聞いたところ…

「1)ママとドラえもんのビデオを一緒に見たい。2)もし時間が余ったら、ママと人生ゲームをしたい。3)…(は、何だったかな。ママが忘れちゃった)。4)は、まだ考えてない。」とのこと。

「あ、そう。ママと一緒に、ドラえもんのビデオ見たいの?できれば人生ゲームも?いいよ、いいよ。じゃあ、これからご飯作るから、食べながら一緒にドラえもん見ようね!」と、本当はさぼる予定だった(?)夕食作りも、ちょうど冷凍庫に甘塩鮭の切り身が2切れあったのを思い出し、Jの大好きなホイル焼きにして、白いご飯にキムチも添えて、野菜たっぷりのみそ汁も作り、はりきって夕食を準備しました。そして、ご飯をゆっくり食べたあとは、「ながら族」になりたいところをドラえもんに集中し、Jと一緒にソファーに座り、おしまいまでドラえもんのビデオにおつきあいしました。

人生ゲームをする時間はなかったけれど、久しぶりに、Jとママのまったりタイムを楽しみました。最近、男同士の時間が多くなってきたJとお父さん。ママとしては、それはそれですごく嬉しいけれど、やっぱりまだまだ「ママ、大好き〜」と寄ってくるJに、ママ心が満たされたひとときでもありました。イエス様、すてきな時をありがとう☆

Saturday, August 25, 2007

聖書通読

初めて聖書を通読したのは、中学生の時でした。当時、中学生クラスを担当していたI先生が、「聖書を通して読んでみましょう」とチャレンジされたのです。中高生キャンプなどで、自分で聖書を読み、神様と交わる時間を持つことの大切さを教えられたこともあり、こういうことには単純に、素直に反応(?)する私は、毎日少しずつ、必死に聖書を読んだのでした。すばらしい経験でした。

それから、何度か聖書を通読しましたが、しばらくの間、「通読」という読み方からは離れていました。ディボーション雑誌にしたがって聖書を読んだり、バイブルスタディーのテキストにそって、その箇所を深く読み込む、ということはあっても、「通読」という形で聖書を読むのは、しばらくお休み状態でした。

「一生の間に、聖書って何回くらい通読できるものなのかなぁ…」と、ふと思っていた矢先のことでした。神学校でお世話になったS先生が、聖書通読について書かれたご本を主人が買ってきたので、なつかしさのあまり、一気にその本を読み終えました。なんと先生は、1000回通読めざしておられるとのこと。そういえば神学校時代、先生をどこかでお見かけすると、先生はいつも、聖書を読んでおられました。1000回とはいかなくても、イエス様の花嫁として、できる限り何度も聖書をよんで、「花嫁エステ」ならぬ「聖書エステ」をして自分をみがき、イエス様の為に光り輝く美しい花嫁になりたいなぁ…と痛感。なんだか、イエス様の愛に心が満たされて涙が出ました。

そこで…、聖書を読みまくりました!S先生のご本の中にもありましたが、「聖書は一度読むごとに、読みやすくなる」こと、実感しました。分析の苦手な私は、なかなか頭で整理できずに読んでいた部分もあったのですが、何度目かになる(数えてなかったので…)この度は、今までの通読の中で、一番読みやすく、理解しやすく、内容を整理しやすかったように思います。「バイリンガル聖書」を買っていたので、今回はこの聖書で読みました。ひさびさに、何の線もコメントも書いていない聖書を読み進め、新しく線を引き、夢中になって読んでいたら、7ヶ月くらいで一回読み終わりました。(英語の部分は、興味のあるところだけ読んで、日本語の部分を中心に読んだので、英語の聖書を読み終わったのではありません。あしからず。)

S先生も勧めておられますが、聖書は、いろんな訳で、また、できればいろいろな言語で読むと、もっと深く読むことができます。バイリンガル聖書(新改訳&NIV)で読み終わったので、今度は新共同訳で読んでいます。今、半分くらい読んだのかな…。読み慣れた新改訳にはない表現もあり、読みごたえがあります。とはいえ、やっぱり、なじみ深い新改訳の聖書はいつも手元にありますけれど。平行して、NLTという訳の英語の聖書もたま〜にたまに読んでますが、こっちはいつ通読終わるかなぁ…。あきらめずに、少しずつでも読んでいきたいと思います。

Jも5年生になったので、自分で聖書を読む習慣をつけてほしいなと、こちらはリビングバイブルで、新約聖書を音読させています。すこ〜しずつ読んで、マルコの福音書、ピリピ人への手紙が終わりました。今はまだ、私が一緒でないと読まないのですが、とにかく聖書を喜んで読み、自分で直接、神様からいろんなことを教えられる子になってほしい…それが一番の願いです。

それから、聖書通読やディボーションを続ける秘訣。「完璧をめざさない」だと思います。完璧主義だと絶対つまずきます。でも、途中お休みしちゃっても、「じゃあ、またやり始めるか!」っていう態度だと、かえって続けられるものです。読んでいてわからないことがあっても、今、全部わかろうとしないで、「神様、どうぞ今わからないこのことを、いつか、神様の時に、私にわかるように教えてください。」ってゆだねて祈りつつ、とにかく読み続けること。そうすれば、読んだみことばは、必ず、神様の力によって、現実の力、恵みとなります。そして本当に神様は、「いつか、神様の時に」わからなかったことを教えてくださるんです。はっきりと、私がわかる方法で。だから、「長く続けること」「いつか、必ず読み終わること」をめざし、イエス様の花嫁として輝くために、今日も「聖書エステ」に励みましょう☆

Thursday, August 23, 2007

メロンの顔

Jは小さい頃からお絵描き大好き、何でも絵にしてしまう、アーティストです。今夜は、こんなことをやってくれました。何か台所のシンクでモソモソしてると思ったら、にやにやと笑いながら出てきて、「メロンの顔ができた!」と一言。何だろうと思ったら、シンクの中に、こんな顔ができていました(*^_^*)

Wednesday, August 22, 2007

残暑ひとやすみ

毎日「猛暑日」の続くこの頃、今日は、ほっと一息つきました。夜〜朝にかけての雨と曇り空で、猛烈な日差しは一休み。昨日の関東地方は、今年最大の電気消費量を記録し、工場などでは電力の配給(?)がストップされて、休止状態になったところもあるそうです。うちも、どうしてもクーラーは使うので、その分、別のところでちょこちょこ節電を心がけています。きっと今日は、電気の消費量がぐんと減ったことでしょう。「打ち水」の効果が大きいことを知ったJ、毎日お隣のおばあちゃん達と合わせて、家の前に打ち水をして喜んでいます。

日差しが強くても、外に出ないわけにはいきません。紫外線でシミが増えるのも困るけど、何より直射日光を受けるとかなり体力が消耗します。歩き回るよりは自転車が楽ですが、そうすると愛用の日傘を使えないし…ということで、最近、サンバイザーを使い、紫外線対策のストールをまとって、外に出る/自転車に乗るようにしています。

サンバイザーといってもいろいろ種類がありますが、私のは、顔全体をすっぽり覆ってくれるタイプのもの。自分としては結構気に入っているし、まわりに同じものを使っているお母さん達が多いし、家族も何も言わないし…なのですが…、どうも、怪しげな格好だよね〜と、我ながら笑ってしまいます。サンバイザーをつけている本人は、サングラスをしているような感じで見えるのですが、他人が見ると、私の顔はサンバイザーのおかげで(?)見えないんです。

本当は帽子が大好きなのですが、髪が長くなって結うようになったら帽子がかぶれなくなり、しかも自転車に乗ると、風で帽子がふきとんでしまいます。その点、このサンバイザーは風でもふきとばず、目の保護にもなって大助かり。怪しげな(?)サンバイザーですが、重宝して使って、夏を乗り切りたいです。皆さんも、おためしあれ?!

Sunday, August 19, 2007

多摩川花火大会

昨日は、多摩川花火大会でした。多摩川の花火大会を見るのは、今年で4回目。とにかくすごいです。多摩川をはさんで、世田谷側、川崎側、2つの花火大会の競演(協演?)でした。おととしは多摩川のそばまで行って見て、その迫力に大感激でしたが、とにかくすごい人出で動きがとれず大変だったので、去年も今年も、川から徒歩10分くらいの小さい公園から見ました。川岸ほどの迫力はないし、建物の間から見るのですが、それでも充分楽しめました。

最近の花火はすごいですね〜。パン!と上がった花火、茎のようなものがシュ〜ッとのびて、そのままぱぁっと花開くんです。まるでガーベラの花のようでした。花火とはよく言ったもので、ひまわりのようなもの、彼岸花のようなもの、かすみ草のようなものなどなど、まさに夜空に咲いた光の花のようでした。

それに、ひゅ〜っと上がったら、猫、うさぎ、ハート、うずまき、にこちゃんマークなどの絵が出るものもありました。もちろん、昔ながらの花火も見事!1時間があっというまに過ぎました。フィナーレもすごかった!実物をお見せできないのが残念ですが、Jが携帯電話のカメラで撮った写真を見てください。Jの方が私よりずっと写真を撮るのが上手です。パパ(私の父のことですが、Jは「パパ」と呼んでいます。ちなみに自分のお父さんのことは「Dad」)の血筋かな?!

夏休みこども会 #2

8月のビッグイベントだった、こども会が無事に終了しました〜。お祈りしてくださった皆さん、ありがとうございました。m(_ _)m

さて、参加人数ですが… 外部からの参加者は、残念ながら0人でした。外部からの参加者が少ないことはあっても、まるっきり0というのは初めてでした。でも、なんとなく予想はしていたので、「じゃあ、今日は教会の『ファミリー・デー』にしようね!」という感じで始めました。

始めてみたら、これまた予想通り・・・というより、私の予想をはるかに超えて、神様の祝福に満ちた、楽しい楽しい、教会の『ファミリー・デー』となりました。大人も子どもも一緒にゲームに興じ、すいか割りに歓声をあげ(2回目に挑戦したJ、見事にひびを入れてくれました)、笑いころげた後は、大人も子どもも一緒に工作に熱中。いつもだったら、私はとても工作に参加などできないのですが、今日は私も一緒に工作にいそしむことができました。紙皿フリスビーは簡単に作れ、楽しく遊べます!オススメです。

そして、Cさんご夫妻が準備してくださった心のこもったおやつの数々と、すいかをたらふく食べて、みんな満足して帰ることができました。見事なチームワークで準備ができ、参加はできなかったものの、今まで参加してくれたお友達のことを祈る時間、コンタクトをとる時が与えられ、大人も子どもも一緒になって、「神様の家族」として楽しい時間をすごせたこと、とても感謝でした。家庭でのように、教会でも、子どもと一緒に遊ぶ時間をとる、ということはなかなか難しいものです。でも今日のこども会で、教会の家族としてのつながりが深められたように思います。

無事に終わってほっとしました!(^_^)!。Jの夏休みはあと2週間ですが、やっとリラックスして夏休みを過ごせそうです。お祈りありがとうございました♪

Friday, August 17, 2007

夏休みこども会

19日の日曜日は、午後から夏休みこども会を予定しています。去年は、同じミッションの宣教師、ジャネット・ブラウン先生に来ていただいて、コマの芸+聖書や信仰のお話をしていただき、その後みんなでKevin設計(?)のコマに模様をつけて、コマまわし大会で盛り上がりました。今年は工作、何にしようかなぁ〜とさんざん悩み、最終的にネットで見つけた「紙皿フリスビー」を作ることに決定。その他、すいかわりも予定しています。工作材料の買い物、おやつの準備などは、教会の皆さんにお願いしましたが、今日、こまごましたものを、Jと一緒に買ってきました。Jもよく手伝ってくれて助かります♪

毎年、夏休みはおでかけや宿題の追い込みなどで、参加できるお友達が少ないし、その上今年は、教会に普段きている子ども達のおうちでも、用事ができたり、予期しないことが起こったりで、今参加できるとわかっているお友達の人数は少ないのです…。でも、参加者が多くても少なくても、その時々に神様からすばらしい祝福をいただきました。だから今回も、神様の祝福と恵みにあふれるこども会になりますように祈りつつ、一つ一つのことを、心をこめて準備していきたいと思います。

参加した人達がみんな、心から楽しむことができますように、イエス様の御名があがめられ、福音の種がまかれますように、いろんな担当をしてくださる教会の方々が、尊く用いられ、良い働きができますように、そして私自身、パニックにならず、疲れず、喜び楽しんでご用ができますようにお祈りください。お願いします。

Thursday, August 16, 2007

Harmony of Grace

ずっと主人に「ブログやれば?」と勧められていたのですが、なんとなくピンとこなくて、自分のブログを始めるのには消極的でした。でも、幼なじみや親友のブログをずっと読んでいて、最近やっとコメントを残すこともおぼえたら、ブログって楽しいし、こういうコミュニケーションもあるんだ!と思えて、ようやく決心できました。そして、主人がこんなにすてきなスキンを作ってくれたので、家族、友人、私達を支えてくださっている皆さんと、ブログを通して、楽しいおしゃべりや、神様の恵みの分かち合いができたらいいな♪と思っています。

Harmony of Grace という名前にしたのは、ブログでのおしゃべりや恵みの分かち合いを通して、私達一人一人の歩みというメロディーがいくつも重なり、イエス様の耳に、すてきなハーモニーの賛美となっていくといいなと思ったからです。

そんなわけで、よろしくお願いしま〜す。